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あごや首のにきびは治りにくい

あごや首にできるにきびは、まとめて「首にきび」と呼ばれることもあります。にきびの予防には、あまり刺激を与えないということが、大事です。あご(顎)のような、見づらい箇所には、紫外線を予防するための日焼け止め・サンスクリーンを塗り忘れてしまったり、化粧を落とすにしても十分に落とせていなかったりすることもあります。また、あごのあたりに、髪の毛や、服の襟があたる場合も、刺激となります。にきびを隠したい気持ちはわかりますが、できるだけ、あたらない服を着るほうが、にきびも早く治ります。さらに、大人・社会人になってから、急に首にきびができやすくなった、という場合には、ストレスが大きな原因となっている可能性があります。

首にきびの原因は

首にきび(首やあごにできるにきび)は、大人になってから、発症するという人が多いことが特徴です。患部の治りが遅いのも特徴で、色素沈着を起こしたり、ケロイド状のにきび跡が残ったりすることも、あります。にきびそのものが、固いしこりのあるもの、あるいは赤くはれたものとなる場合も、多いです。これらの原因となるのは、生活環境の変化(学生から社会人へ)ということが、大きいのではないか、といわれています。20代という年齢は、なにかとストレスがたまりやすく、ストレスが結果として、皮膚のターンオーバーを狂わせてしまっている、ということも、多いに考えられるのです。あまりにも、首にきびが悪化するなら、皮膚科の先生に相談してみましょう。

首にきびの治療は

首にきびは、いったんできてしまうと、治りが遅く、治っても跡が残るというケースが多いです。そのため、現にできている首にきびを、治療するだけではなく、首にきびができにくいよう、体質や生活環境を変えていくということも、治療の一環となります。首にきびの治療は、時間がかかりますが、焦りからストレスをためたり、素人判断でつぶしたりするのは、逆効果です。また、漢方薬を飲むという方法で、治療を行っている皮膚科のクリニックもあります。これは、一つ一つのにきびを改善するだけではなく、にきびのできやすい体質そのものを、改善しようという考え方からも、きているようです。

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