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あごのきびの原因は?

あごや首にできるにきび(大人にきび)の原因は、毛穴が炎症を起すということです。毛穴に汚れや皮脂などがたまってしまうことで起こるのです。あご、首などは、化粧品をきれいに落とせていない、という場合も多いため、化粧品を常につけている人は、意識して、充分洗い流すようにしましょう。毛穴の汚れ・詰まりを起こさせないことが、大事です。しかし、洗顔を過剰にすると、乾燥肌を招きます。朝晩の2回程度に、石鹸を使うだけにとどめ、あとは、石鹸を使用しないで素洗い(お湯だけ、水だけなど)にしましょう。また、最近はやっている「クレンジングシート」というものがあります。これは、手軽に化粧を落とすことができて、便利ではあるのですが、毛穴の中の汚れまで落とすことが出来ない、という場合も、多いです。

あごのにきびと漢方薬

あごににきびができるのは、もともと皮脂の分泌量が多い部分であること、髪の毛や服・スカーフなどがあたって、刺激を受けやすい部分であることなど、様々な理由があります。そのため、焦りを持たずに、ゆっくりと治療を行うという心構えが、大事です。焦りからストレスをためたり、素人判断でつぶしたりするのは、逆効果です。また、漢方薬を飲むという方法で、治療を行っている皮膚科のクリニックもあります。これは、一つ一つのにきびを改善するだけではなく、にきびのできやすい体質そのものを、改善しようという考え方からも、きているようです。ただし、「漢方薬には副作用が無い」というのは、誤解です。「漢方の世界には、副作用という考え方が無い」というのが、現実に近いでしょう。

首にあごのにきびが広がってしまう・・・

にきびの予防には、あまり刺激を与えないということが、大事です。しかし、今まで「首の美容」が重視されていなかったのは事実です。「顔がきれいに化粧されているのに、首のシワが目だって、異様な雰囲気になっている」という人もいました。それと同じで、あご(顎)のような、見づらい箇所には、紫外線を予防するための日焼け止め・サンスクリーンを塗り忘れてしまったり、化粧を落とすにしても十分に落とせていなかったりすることもあります。また、あごのあたりに、髪の毛や、服の襟があたる場合も、刺激となります。にきびを隠したい気持ちはわかりますが、できるだけ、あたらない服を着るほうが、にきびも早く治ります。

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