レチンAについて
レチンAは、ピーリング効果のあるクリームです。育毛効果がある、という噂もありますが、まだまだその効果には、真偽の判定が必要でしょう。レチンAは使用方法によっては副作用が出てしまいますので、自己判断で頭皮に用いたり、しなようにしましょう。また、ハイドロキノン、ミノキシジルといった成分と、自己判断で併用をするのは、避けましょう。
レチンAの副作用で失敗しないために
レチンAは、もともとはニキビ跡の治療のために、使用されていたピーリング・クリームでした。顔に塗っていますと、肌がぼろぼろと剥けます。このことを繰り返し、にきび跡を治していくという効果が期待されていました。それが段々と、顔全体をピーリングして、シミ・シワの改善にも用いられるようになってきたのです。レチンAの副作用が出てしまうと、美肌効果が得られないだけではなく、もっと重大な事態を招くことがあります。たとえば『12時間以上顔につけない』というのは、最も大事な注意事項です。また、初めての頃は、『1週間に1回だけ』にして下さい。また、スクラブ入りの洗顔料を併用したり、アルコール分の含まれている化粧品、脱毛剤等を用いることは、やめておきましょう。
レチンAの使用方法
レチンAは、初めのうちは一週間に一度の使用にとどめておくと良いでしょう。たとえば、1日目は、夜寝る前にレチンAを使用します。2、3日目には、レチンAが肌に浸透しますので、肌が赤くなったり、ひりひりしたりします。そして5日目ごろには、ひりひりする感じが無くなり、肌がむけるようになります。このときは、外出を避けたほうが良いので、仕事が休みの日に、使用5日目が来るように、スケジュールを立てると良いでしょう。そして、7日目には、肌がむける現象も落ち着き、新しい肌が見えてくるようになります。このとき一回だけでは、シミ・シワ・たるみなどが改善したという感じは、受けないかもしれませんが、回数を重ねることも、大事です。塗り始めてから、1月くらいで効果が実感できることが多いようです。しかし、くれぐれも、初めのうちは1週間に一度の使用を限度とし、自分の肌の変化を見ながら、使用回数を調整していくようにしましょう。
レチンAの効果
レチンAは、そもそもニキビ跡の治療を目的として、開発された薬です。そのため、ニキビ跡治療の効果はあります。ただし、肌に炎症、発疹といった異常が起こっているとき、あるいは、レチンAの使用中に異常が起こり始めたときには、すぐに使用を止めましょう。レチンAの効果は、塗り始めてから、1月くらいで効果が実感できることが多いようです。また、肌の弱い方、妊婦の方、12才以下の子供の使用は、危険度が高いので、絶対にしないようにしましょう。
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