白にきびについて
白にきびの原因として、毛穴がふさがっていること、があげられます。白にきびは治療しないと、症状が進みますが、できないように対策することも大切です。治し方の一つとして、皮膚家の先生に治療をお願いする、という方法もあります。また、白にきびができないような、日ごろの対策も大事です。また、素人判断で白にきびをつぶすと、毛穴の広がりの原因となります。
白にきびの原因
白にきびは、コメドという非炎症性の皮疹ができることから、できはじめるのです。コメドは、脂腺性毛包内に細菌、皮脂、角質などが詰まってしまった状態をいいます。白コメド(白にきび、閉鎖コメド)は、毛孔が閉じているため、皮脂の塊が白色にもりあがって見えるものです。化粧品の厚塗りや、きちんと化粧を落とさずにいること、髪を洗った後にシャンプー、リンスなどのヘアケア剤が、皮膚についたまま、洗いながされないままでいること、などが、原因となる場合もあります。これらの成分が原因で、毛穴がふさがれると、簡単に白にきびが、できてしまいます。にきびは初期段階の白にきびのうちに、適切なケアをしていないと、症状が進んでいきます。
白にきびの治療は?
白にきびだけでなく、黒にきびや、背中にできるにきびなどの様々なにきびに対して、皮膚科で治療を受けるほうがいい場合があります。大げさ、恥ずかしいといった意見もありますが、白にきびがあることで、自分に自信を失ってしまうとか、丘疹がたくさんできてしまう、あるいは膿疱がたくさんできてしまう、といった事態になる前に、治療を受けると良いでしょう。また、生活の改善も必要ですし、女性の場合には、自分の生理のサイクルに合わせて、にきびのできやすい時期がある、と気付くケースもあります。ケミカルピーリングやレーザー治療などで、にきび跡の治療を行ってくれるケースもあります。また、なにか身体の問題が起こっていて、にきびができやすくなっている、というケースもあり、皮膚科では血液を採っての検査も受けられます。
白にきびの対策は?
白にきびは、きちんとケアしなければ、症状が進むということが知られています。丘疹や膿疱になってからでは、極端な場合には抗生物質を使用しての治療が、必要となる場合もあります。また白にきびは、メイクを落としきれていないとか、ヘアケア剤が皮膚に残っていて、毛穴をふさいでしまっている、といった場合に、白にきびは簡単にできてしまいます。このため、肌を清潔に保ち、毛穴をふさがない、という生活をすることが大事です。また、皮脂が多すぎて毛穴をふさいでいるという場合には、皮膚だけではなく、体質や生活環境に問題がある場合もありますので、体調にも注意しましょう。
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