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コメドの除去法は?

コメドは、ニキビの第一段階とされます。にきびは、コメドという非炎症性の皮疹ができることから、できはじめるのです。コメドは、脂腺性毛包内に細菌、皮脂、角質などが詰まってしまった状態をいいます。微細コメドは、直径が1ミリ以下と非常に小さいものです。そのため、肉眼ではみつけられません。また、黒コメド(黒にきび、開放コメド)は、毛包につまった皮脂の塊の一部が、外気に触れて酸化したために、黒くなってみるものです。鼻やその周辺によくできるとされています。また、白コメド(白にきび、閉鎖コメド)は、毛孔が閉じているため、皮脂の塊が白色にもりあがって見えるものです。これらを、皮膚をつまんで押し出すといった方法で、圧出させようとする人、あるいはパック剤を使って吸引する形で、取り除こうとする人がいますが、素人判断は危険です。

コメドの圧出は危険?

白にきびは、閉鎖コメドとも言われ、毛穴が塞がっている状態です。そのために、潰すしかないと考える人がいます。しかしこれは、毛穴を押し広げて白い内容物を圧出するという方法であり、長い目で見ると毛穴が広がって、皮膚のハリがなくなります。このような行為はやめましょう。とはいえ、この時点で何もケアせずに放っておくと、にきびから、丘疹、膿疱へと症状が進んでしまいます。基本的には、できてしまったコメドには、にきび治療薬を用いることがいいでしょう。またコメドができないように、普段から化粧品はきちんと落としたり、化粧水や乳液などを、必要以上に塗り込んだりすることは、避けましょう。また女性の場合には、生理の周期に合わせて、コメドのできやすい時期がみられる場合があります。自分の周期をつかんでおきましょう。

コメドへの対策

コメドはできてしまってから、コメドを治すということも大事ですが、できないように対策をしておくことも、大事です。化粧品をきちんと落とさなかったり、汗をかいたままにしておいたり、あるいは、スキンケア用品(特に皮膚に栄養を与えるタイプのもの)を、過剰に使うということも、コメドのできる原因となります。また、女性の場合には、生理の周期に合わせて、コメドのできやすい時期がみられる場合があります。自分の周期をつかんでおきましょう。

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